MESSAGE
代表メッセージ

代表取締役
花島 千春
プラスの、100年企業という未来へつながる挑戦
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プラスの、これまでについて

2004年に創業した当社は、システムエンジニアリングサービス(SES)から始まり、培ってきた技術を基盤として、システムの受託開発、保守運用、ITコンサルタントなどさまざまな事業を展開してきました。時代は、第4次産業革命を目前に控え、私たちの生活にまたひとつ、大きな変革がもたらされることでしょう。私たちは常に最善を尽くし、挑み続けることで、自らのフィールドを切り拓き、前進し続けてきました。これからも、社会に存在し続ける企業であるため、歩みを止めることはありません。

「挑戦し続ける一流の技術者集団」であることが
「お客様から最も信頼される会社」につながる
―プラスの、ミッションステートメントに込めた想いについて

プラスが最も大切にしているマインドは、「挑戦し続けること」。それは、社員一人ひとりの挑戦であり、プラスの挑戦です。なぜなら、「企業は人なり」の言葉通り、「人の集合体=企業」だからです。挑戦の先には、「成長」があります。つまり、社員が挑戦心を発揮できることが、会社の大きな飛躍につながるのです。次に、私たちは「一流の技術者集団」であり続けることを約束します。私たちの企業が存続し続けるためには、お客様に必要とされ続けることが大切です。そのためには、お客様のビジネスに貢献し続け、期待以上の成果と満足を提供していくことが不可欠です。それが叶って初めて私たちは、「一流」に相応しい評価が与えられると考えています。私たちは、「挑戦し続ける」、「一流の技術者集団」であることがプラスのアイデンティティであり、便利で豊かな社会の実現に貢献できるものと考えています。そして、私たちが企業としての社会的責任を果たしていく中で、お客様との確かな信頼関係が生まれ、プラスが永続的に存在し続けることにつながっていると信じています。

挑戦を胸に、世の中に新たな価値を創造していく
―プラスの、ビジョンについて

プラスがこれからも社会に存在し続ける企業である、ということを突き詰めて考えた先に、新たな目標が見えてきました。それは「100年企業」を目指すこと。100年企業とは、「100年間経営が続く会社」ということです。創業当初のゼロ地点から考えると夢のような境地ですが、今、夢でなく、本気で目標としています。具体的には、今後ますます拡がるグローバル化・ボーダーレス化を見据えて、「グローバルチーム」の強化を図ります。幸いプラスは海外企業様との取引も多く、オフショア人材との開発実績も豊富です。私たちは長年培ってきた知識と経験を強みと捉え、今後さらなるグローバルスタンダードを推進していきます。加えて、自社の社員の技術と人間力の向上を図り、次代に適応できる人材の教育に注力します。そして真の意味で多様性が発揮され、そこに私たちの蓄積された能力が合わさったとき、新たな価値を社会に提供できる企業として成長したプラスの姿があると信じています。グローバルに飛躍する、プラスの今後にご期待ください。

東京の社長TVにて紹介されました